
竹はどんなものに使われているの? ~竹炭編~
2010.06.21 竹取物語vol.02
なんでも使える竹炭の力
今日は竹炭を紹介します。
竹炭を語る時のキーワードはズバリ消臭・除菌・調湿・美容・健康です。ちょっとキーワードが多いですね。みなさんが雑貨屋さんで良く見かける商品です。まさに万能商品、私も冷蔵庫、車内、玄関に竹炭をいつも使ってます。電気も使わないのにどんどん消臭してくれて1か月に一度水で洗って天日干しすればまた吸着力が復活します。
なので私は知人が家を新築/リフォームした時は必ず竹炭を送るようにしてます。新築時特有の化学物質の臭いをどんどん吸着してくれて換気の時間を減らせますのでみなさん喜んでくれます。
では木炭との違いはどうなのでしょう?
もちろん3〜4年で育つ竹は環境に良いですが、それだけでは普及しません、何と言っても木炭との最大の違いはその「多孔性」です。
「多孔性」ってなに?
「多孔性」とはつまり、表面の穴です。竹炭は木炭と比べて同じ体積で表面の穴が2倍ほど多いのでその分たくさん汚れ、臭いを吸着するんです。いろいろな書籍でデータ化されてますので是非調べてみてください。
ただ竹炭だからなんでもいいわけではありません、やっぱり品質の良い物を選びたいですね。
竹炭の品質を判断する上で一番重要なのは焼きの「温度」です。この焼きの温度によって竹炭表面の穴の数も決まってきます。一般的に800度〜900度が一番多孔で、汚れ・臭いの吸着率も良いです。
そんな竹炭をFUNFAMではもっと使いやすい商品、もっと親しみのもてる商品にするよう商品開発を日々行っております。
屋田高路ファンファンlabo主席研究員






