
ファンファンができるまで〜第三章〜
2010.12.20 竹取物語vol.09
困難を打ち破る職人魂
前回の続き
さてファンファンの開発秘話の続き、竹の硬さのため、成形難易度が木に比べて数倍難しいことがわかり途方にくれるファンファン開発陣、でもこれでくじけてはなりません。
さまざまな方法を考えて、試行錯誤をした結果、硬いなら硬い刃と強い道具を使えば良い、と鉄を加工するのに使う刃を準備しました。
刃を固定する治具も自社で開発、この刃を固定する治具がブレークスルーになりました。
この治具は刃をしっかりと固定するのだけではなく、mm単位で可動し、mm単位での調整を可能にしました。この設備/道具改善と職人さんの技術を合わせ、今ファンファンは毎日生産されております。
確かにまだまだ改善点はあります、mm単位ではまだ足りない、やっぱり0.数mmまで管理しないと!
次の目標に向けてファンファン開発陣はがんばります!
(第三章に続く)
屋田高路ファンファンlabo主席研究員






