
FUNFAMのテーブルマナーレッスン和食VOL.1
2009.12.04
和食の歴史
?世界が注目する健康食?
室町時代から伝わる本膳料理が正式なテーブルセッティングです。一汁三菜からなっており、野菜が中心の食習慣は栄養バランスに優れており、近年改めて、世界中でその価値が見直されています。 基本は主菜・副菜・副々菜・汁・飯の5品。日本人は元々、肉を食べず(明治時代の文明開化以降から)、魚がごちそうでした。
和食のマナー
?食べるられることへの感謝?
最初にご飯を1口、次に汁を1口。再びご飯を1口。汁の具を1口食べた後、さらにご飯を1口食べてから、主菜を頂き、次に副菜です。この順番を続け、たまに箸休めに副々菜を。必ずお椀は持って食べてください。(洋食はお皿を持ってはいけません) 大切なことは、「いただきます」と言ってから箸をつけることです。これは「命」を頂くという意味です。つまり人間は自然界に存在する他の生物の犠牲の上で、初めて生きられるということへの感謝の意味です。そこからは、農耕民族がゆえの独自の自然観、そして、その敬意が伝わってきます。この米を主食に豆類、野菜類から成る日本の伝統食は、現代では玄米菜食を中心としたマクロビオテックへの源流です。






