
FUNFAMのテーブルマナーレッスンフレンチVOL.2
2009.12.05
フレンチの歴史
政治と美食の関係
フレンチの歴史は、故郷を思うプリンセスの涙の歴史でもあります。中世、ミケランジェロや、レオナルドダビンチのスポンサーとして、文化・芸術を開花させたのがこのメディチ家。このメディチ家の娘、キャサリン・メルチは時のフランス国王アンリ2世に嫁ぐことになりました。(今で言う政略結婚です) この交換条件として故郷、イタリアのシェフを連れて行くことを提示したといわれています。フランスはそれまで美食とは言えず、食べ物を保存する時に使う香辛料から調理方法にいたるまで、この時にイタリアからもたらされたのです。
フレンチのマナーABC
?紳士淑女になるために?
フレンチは今でも、正式な晩餐会では必ず採用され、このテーブルマナーを見につけることは、国際社会のプロトコルといえます。フレンチではお皿の左側にフォーク・右側にナイフとスプーンがずらり並んでいます。スタートはアペタイザー(前菜)から。スープ。次にお魚料理、肉料理、そして最後にデザート。これが基本です。ファンファンはつくる人も、食べる人も、誰でも分かるようにガイドラインを兼ねて、やさしくアイコンで図示しています。





